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- 就活証明写真
更新:2024.05.12
就活の証明写真はどこで撮るのが良いの?〜失敗談を踏まえて解説〜
突然ですが、過去の私の失敗談です。
転職活動のため証明写真を撮る機会がありました。
スピード写真も専用アプリを使ってスマホに取り込める機能があると知り、転職エージェントに提出するための履歴書用にと、さっそく撮りに出かけました。
結果はあえなく失敗。曲がったネクタイに吹き出物、それからアホ毛。
その頃は、とにかく履歴書や経歴書を書くのがやっとで、正直なところ証明写真のことまでアタマが回らない状態でした。
やることが多いと、だんだんと何が正解だかわからなくなってきますよね。だから最初が肝心、はじめにいろいろな手段を講じてから履歴書や経歴書に集中すべきでした。
そんな反省を踏まえ、どのように証明写真の準備を進めておけばよかったのかについて解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。
セルフ撮影の難しさ
せっかく自宅で髪をセットしてきたのに、撮影機に着く頃には風で乱れ、ネクタイも曲がってしまい、しまいには額に汗。
狭い個室の中で、それらの乱れを直していくのは結構たいへんな作業ですよね、しかも外で待っている人がいるなんて想像した日には、なおさら焦ってしまいがち。
そんなとき撮影スタジオであったなら、ゆったりとした雰囲気の中でカメラマンから髪や服装の乱れ、正しい座り方など指摘してもらえるはずなのにと、費用面ばかりに固執してしまった自分に後悔しきりでした。
予約制なら落ち着いて撮影に臨める
スピード写真の場合、空いてればスグなのですけど、機械の横で立って待たされるのは結構辛いものです。
あまりにも待たされて、ついには咳払いして待っている存在に気づかせようだなんて、イヤミなことまでして。
ところがどうでしょう、自分の番になった途端、こんどは逆に待っている人がいるかどうかが気になりだし、慌てて撮影ボタンを押してしまうハメに……。
予約制であったなら、そんな心配は無用でしたよね。
予約というと、スケジュール的しばりが面倒に思えますが、自身にプレッシャーをかけるといった意味では好ましいことですし、前もって撮影に臨む心づもりを整えることは精神的な安定にもつながると思えるのです。
撮影時の客観的視点の重要性
録音した自分の声に違和感があるように、セルフで自分の顔写真を撮るとなると、やはり難しいものがあります。
表情が固かったり、髪が乱れていたり、服装も左右のバランスが悪かったりと、スピード写真を自宅に持ち帰ってから気づき後悔したものです。
きちんとした証明写真スタジオなら照明などの調整も完璧ですし、姿勢についての指摘もあり、会話から自然な笑顔を引き出してくれるので、そうした失敗は起きませんでしたよね。
レタッチについて
スピード写真の場合は、ライトの関係でバッグの置き場所にも気をつけなければならないといったことについて後日知りました。
そうはいっても、当日はそこまで気が回りませんよね、顔作りの方でかかりきりとなってしまいますので。結果そんな努力もむなしく、顔色もイマイチで吹き出物もクッキリ。
これが専門のレタッチャーの手にかかれば、顔色の調整もさることながら、顔の吹き出物から生え際や耳元のアホ毛や後毛、首元の影やしわも消してもらえますよね。もっと早くに知っておけばと後悔しきりでした。
店舗が苦手でも勇気を出して!
そもそも論として、買い物が下手だということもあり、洋服など自宅に持ち帰ってから後悔してしまうタイプ。だから「あまり店には行きたくない」そう考えている人は、特に男性に多いのではないでしょうか。
そこは勇気を振り絞って、プロに頼んでみましょう!
人生の大事なターニングポイントにおいて手抜かりはしたくないもの。証明写真がしっかりしたものであれば、履歴書やエントリーシート作成にも自信を持って取り組めますよ。
写真館や写真スタジオ選びに際して
一概に撮影スタジオといっても、家族写真専門であったり、個人経営であったりとさまざまですが、証明写真に強いところを選ぶのが無難です。
就活写真に関する知識を豊富に有している店舗なら、どのような写真が本人の就活にはベストなのかをわかった上で撮影してくれますし、志望業界にあった高品質な写真を手に入れることができます。
それから写真データの受け取りができるかどうかも大事なポイント。最近のノートパソコンは、CDの読み取りができないタイプが多くなってきましたので、スマホなどでデータを受け取れるサービスをしてくれるお店を選びましょう。
撮影に臨む前に方向性を定めておくこと
昨夜書いた手紙を翌朝に読み返してみると「なにか違うな」なんて感じることありますよね。写真も同じで「あの時こうお願いしておけばよかったのに!」なんてことは避けたいものです。
撮影に臨む前に、自分がどのような業種を目指しているのか、あるいはどのような写真写りでありたいのかをはっきり定めて、店員さんやカメラマンにしっかりと伝えておきましょう。
まとめ
今回は、過去の私の失敗談を元に「就活の証明写真はどこで撮るべきか」についてご説明しました。
いつでも気軽に撮りにいけるスピード写真ですが、やはりセルフで撮るには限界があること、撮影に際しては客観的視点が重要であること、それからレタッチも極めて重要な要素であることを解説しました。
あわせて写真館や写真スタジオ選びに際して、証明写真が得意な店舗であるかどうかといった点や、写真データを受け取れるサービスがあるかどうかも重視すべきであるといったことも述べてきました。
それから、撮影に臨むにあたって方向性をあらかじめ定めておくこと、そしてその方向性を店員さんやカメラマンにしっかりと伝えておくこと、その重要性についても述べました。
やはりセルフの証明写真となりますと、費やした労力に見合ったクオリティーは得られません。そこに費やす時間があったなら、資料作成やリサーチに時間をかけたいですよね。
すこし俗な言い方になってしまいますが「時間をお金で買う」といった考え方も時には必要なのではないでしょうか。